こちらの掲示板は「ギターワールド」です。ライブのネタバレは「ライブレポ」へ。

【過去ログ】耳が、耳が、、、
NUMGT-#16801
NAME白一点
DATE2001/12/22 14:08
ギターに関する質問でなくてすみません
昨日友達に誘われて初めてライブハウスに行って来ました。6、70人の人数の小さなところで、ジャンルはハードコアでした。スピーカのすぐ前にいました。で、案の定、終わった後は耳がボーンとなって耳鳴りがしてたんですが、毎年B'zのライブに行った後もそうなるのでそのうち治るだろうと思い、気にしてませんでした。でも、今日になってもいっこうに元に戻らず、テレビの音などもちょっと聴きにくいです。以前、突発性難聴になった母からは、「早く病院に行ってきなさい!ロックなんて二度と聴くな!ギターなんて二度と弾くな!」みたいな事を言われてしまったのですが(^^;)、これが普通なのでしょうか?それとも病院行った方が良いのでしょうか?個人差はあるとは思いますが、皆さんの経験を聞かせて頂きたいです。お願いします。
>管理人さん
不適切であるとご判断されたならば削除してください。
葉浩志
大音量の中に長い時間いると、難聴になってしまう事があると聞いたことがあります。詳しくないのですが、どうやら”一時的な難聴”という風に雑誌には書いてありましたが、早めに医者に行ったほうがよいとおもいます。もしもやばい事であれば勿論、別に治療とかが必要ない軽い状態でも、医者に見てもらうと安心できるのではないでしょうか。
※いい加減な回答でごめんなさい。
GT-#16804 Alux 2001/12/22 23:09
おお..白一点殿、それは医者の検査を受けるべき
ですよ。ミュージシャンにとって、耳は大事です
から。私はバンド練習の時も、他の人のライブに
行く時も、必ず耳栓を携帯して、ヤバイと思った
ら、はめるようにしています。別に耳栓をしても
失礼な事ではありません。てか、ちゃんとした
ミュージシャンなら耳栓の意義を理解しています
ので聴衆が耳栓をして聴いても別に気分を害する
事はないでしょう。
(ハードコアやパンクはわかりませんが/笑)
あと、言うまでもないですが、練習の時にアンプ
の音色をいじる時には耳栓を外します(笑)。

耳を痛めると、高域が聴き取りづらくなってき
ます。ギターアンプの適切な音色調節ができな
くなってしまっては元も子もないですから、
常に注意した方が良いと思います。

ではお大事に〜。
GT-#16805 ファイヤーくす 2001/12/23 00:17
どうしても治らないなら医者に行った方が良いですよ。
個人的な一言。
真空管が悲鳴をあげているような音は耳に、というか脳に悪いです。やたらゲインをあげてピーピー悲鳴のような音を出しているアマチュアバンドを見かけますが、そういう音作りって結局自分が気持ち良いだけで聴いている側としては頭が痛くなってしまいます。難聴にもなってしまいます。もし、そのバンドがそういう音を出していたのなら、そこで、「俺は絶対にこんな音を観客に聴かせないぞ」と一つ賢くなりましょう。
「爆音、デカイ音」と「うるさい音」の区別はしっかりして、耳は大切にしましょうね。それはどんなジャンルだろうと心がけることだと思いますよ。
芸能人は歯が命、ミュージシャンは耳が命です。
GT-#16815 sink 2001/12/23 14:00
皆さんレスありがとうございます。この書き込みをした直後、色々調べてみたら、自分の症状がヤバそうだったので閉まる直前のところを無理言って耳鼻科で診てもらいました。検査の結果「典型的な音響外傷ですね」と言われてしまい、ヘッドフォン、ライブ、大音量でのギターを禁止されてしまいました。(「スタジオなら耳栓をしてその上から密閉式のヘッドフォンをしてやんなさい」ってそれじゃあ何も聴こえないじゃん(笑))コレが数週間で治るのか、一生続くのかはまだわかりませんが、もう耳栓無しでのライブは一生無理っぽいです、まだ17なのに(泣)。今はアンプにつながず生音でも聴かせれるギタリスト目指して練習してます(笑)。
>Aluxさん
いいかげんな回答なんてとんでもないです。はやく医者に診てもらって正解でした。
>ファイヤーくすさん
これからは耳栓が必須になっていきそうです(^^;)、おっしゃる通り高音域が聴こえてきませんので、イコライジングが全くできないです。。。
>sinkさん
「ミュージシャンは耳が命」その通りですね。ライブハウスは初めてだったので他のバンドはわかりませんが、スピーカーのすぐ前にいましたが、ギターは何を弾いているか全くわかりませんでした。歪ませすぎなカンジはありましたね、ジリジリしすぎというか。
GT-#16823 白一点 2001/12/23 22:38
ryozzy.net他 1 個
Copyright 1996 bz-world.net All Rights Reserved