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【過去ログ】新曲タイトルについて
NUMCW-#418447
NAMEユーカリ
DATE2011/02/23 06:31
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

今回のタイトルのネーミングは、過去の俗にいう一般的なヒットシングル(Komachi-angel、愛まま〜、Love Phantom、ギリチョ、愛バク、イチブ)などと比較すると、「稲葉節」としては少し地味というか、パンチが弱い印象を受けました。
どちらかと言えば、2nd Beatや3rd Beatに持ってきそうなタイトルだと感じました。(挑めよ儚いこの時に、輝く運命はその手の中に、なりふりかまわず抱きしめて、などに通じるような)
下のスレでも触れられていますが、微妙なダサさは、確信犯的だと思いますが、あえて今回のシングル曲のタイトルにこれを持ってきたのは、ある種の稲葉さんの新しい挑戦だと思います。
「CM出演は初めての試みということと、バンドとして久しぶりに制作に入るということが重なり、『Go Next=次の世界へ』というキーワードがうまくリンクして作ることができたと思っています」とインタビューで語っているように、タイトルから言葉遊びやギミックを取り除き、シンプルで飾り気ない、直球勝負で行こうとする姿勢は、稲葉さんの新境地ではないでしょうか。
もちろん人によって感じ方は様々だと思います。新しいタイトル、皆さんはどのように受けとられましたでしょうか?
葉浩志
MAGICで、日本的な歌謡ロックとも言えるよな
J−ROCKを聴かせてくれたし、そっちキタ〜と
ある意味期待に応えてくれるB’zは面白いですね
ダサかろうが、かっこ悪かろうが、それがB’zだし
確信犯といえば、絶対に確信犯だと思います
傷だらけと見て、西城秀樹を思い出し、ショーケンの
「傷だらけの天使」を思い出しましたね(笑)
往年の映画を意識したあのコンセプトは、おおげさけど
「JAPAN」に愛すら感じますよ
カッコイイだけを協調したK−POPや邦楽業界の現状
ある意味彼らのポジションで、あえてやる
現時点なら、全てカッコイイH/Rを打ち出すのが普通
まぁイントロにして、音はカッコイイですがw
アンチがまた騒ぐでしょうね〜きっとw面白い(笑)
アルバムが楽しみですね

CW-#418450 ♪ 2011/02/23 08:52
タイトルは全く地味という印象は受けませんでした。
派手というわけでもないですけど。
むしろ新鮮に感じましたね。
曲に関してはとりあえずサビに関しては良いと感じました。
個人的にですがイチブトゼンブより全然好きですね。
まだ全体を通して聴いてないので印象は変わるかもしれませんが。
CW-#418455 タマ 2011/02/23 11:02
(この記事は投稿者により削除されました。)
CW-#418457 かんな 2011/02/23 11:43
 熱き鼓動とか・・・今夜月のとか・・・よく考えると稲葉さんより以前に、よく耳にするフレーズでしたよね。  衝動 とかは、ありそうでなかった斬新なタイトルでした。 今回もどこかで聞いたような・・・あれっ?って思いましたが、、まあ聞いてみないとなんともいえないですよね。 曲調が逆に斬新で凄く好きになっちゃったりして。
CW-#418460 夢見 香歌 2011/02/23 13:17
確かに、いつも(?)とは違うような言い回しですよね・・・。ちょっと、聞きなじみが無いというか・・・。

ただ、やっぱり、曲の全貌が明らかになってから、議論すべきですかね。かなり、絡んでくるのかもしれませんし。
CW-#418470 ガキンチョのB'z好き 2011/02/23 16:44
新作が発表されると毎回出てくるな
今回は微妙っていうやつが
CW-#418485 fdfd 2011/02/23 20:10
皆さん様々なご意見有難うございます。また、もし私の意見を否定的にとらえられた方がいらっしゃいましたら、お詫び致します。(「地味」という言葉は不適切だったと反省しています)
私はいつも稲葉さんがつける独特のセンスのタイトルが楽しみで仕方ありません。今回、タイアップありきで制作された楽曲のようでしたので、個人的な予想では、おそらくペプシのような清涼飲料水のターゲット層である10代、20代を意識したポップでキャッチーなタイトルで来るのでは?と想像していました。例えば、ギリチョ、愛バク、イチブのような、遊び心があり若者の印象に残るもの。
ところが実際は、予想と違うものだったので、その意外性に、よい意味で裏切られた感があり、あえて王道でいかないところに、稲葉さんのある種の反骨精神のようなものを感じ、嬉しくなりました。
私は、ファンの一人にすぎませんが、いつも大方の予想を超えて、常に進化し続け、ファンを飽きさせないところが、長くB’zが愛される理由の一つのように思います。
そしてそれをある意味、確信犯的に行い、そして実際に、より良い作品を作ってしまいことが、本当にすごいなと思います。
CW-#418501 ユーカリ 2011/02/24 12:47
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