１、人

２、Ｒ＆Ｒ。特にグランジ系の真摯で陰鬱過ぎる音は受けつけないです。もっとラフだった、ロックが輝いていた時代（’６０～’８８くらいまで）に戻りたい・・・。

３、ＢＬＯＷ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＷＩＮＤ・Whole Lotta Love・Ａces High・ＢＵＲＮ・ＬＯＮＧ　ＬＩＶＥ　ＲＯＣＫ’Ｎ’ＲＯＬＬ・Ｉjust seen a face/ビートルズ（曲名微妙…ヘルプアルバムに収録の、邦題が夢の人）などなど。

それでは私なりの見解を。
皆様の辛口批判お待ちしています。

1.流行のジャンル　ラッパー急増してますよねぇ。
別にそれでもいいんですけど。でも私はHard　Rockin'じゃないと曲にノれません。

2.リフ　キャッチーでメロディアスなリフが少なくなって久しい気がするんですが。「WALK THIS WAY」、「SMOKE ON THE WATER」、「LAYLA」、「PANAMA」、「TRAMPLED UNDERFOOT」、「JAMPIN' JACK FLASH」等々・・・
あの頃はホントいいリフがいっぱいあったのに・・・。

3.一曲だけという制限つきのつもりでお聞きなのでしょうか。もしそういう意図だと仮定するなら、私は
カーペンターズの「YESTERDAY ONCE MORE」を選びます。

さあ、反論・ブーイング何でも来いや!!

guitar-biginnerさん＞みょーに不敵ですねｗ俺はいち意見としてフツーに受けとめましたよ。
リフについてですが、やはり最近はパンクやグランジ/オルタナ、ＮＵ　ＭＥＴＡＬ系のバンドが元気だからじゃないでしょうか。whole lotta loveやＢＬＡＣＫＯＵＴなどのようなメロウなリフを必要としないジャンルですからね。
若いバンドではダークネスは唯一往年のリフづかいで嬉しいですね。

1.文化、環境、思考
2.政治家の質
3.Carpentersの「Yesterday Once More」
guitar-biginnerさんに便乗してｗ
最近出たベスト盤がヘビーローテーション中。
国内海外問わず歌手のオーディションが多いけどカレンに匹敵するシンガーは発掘されず。審査する人間に見る目が無いのか何万人と集まってもあの声の持ち主はいないのか。デビューした人を見ると水準が低い気がするが・・・。
NIRVANAの「Smells Like Teen Spirit」
音楽をやる人はもうちょっとシリアスになっても良いと思う。よくオチャラケバンドがNIRVANAをフェイバリットに挙げてるけど本気か？と疑いたくなる。
ちょっとは姿勢を真似てもいいのでは？
ファンが逃げ出すようなアルバムを作って欲しいものだ。Pearl Jamのような産業主義に背を向けた姿もかっこいい。ああいうのがパンクだよな～と思う。
音楽も良いし邦洋問わず稀有な存在。

1と2を音楽に絞ると
1.何でもかんでも簡単にデビューしすぎ(させすぎ)
素人に毛が生えたような奴がバンド面して出てくるのが腹立たしい。カラオケ歌手も同じ。何屋とも付かないタレント風情がアーティストと自称する、インチキ野郎共が今はやたらと多い。
2.昔は色々と創意工夫して良く聴かせようとする人が多かった。今は焼増しみたいなのばっかりで残念。
愚痴になってしまった。全然ちょっとじゃないなｗ